テレビ朝日の「ゼロの真実 ~監察医・松本真央~」のネタバレの最終回のあらすじ
などの紹介です。
屋敷(佐々木蔵之介)は、印田(真矢みき)に、真央(武井咲)が日本に帰ってきた
理由について「あんたの嘘を暴くためや」と話していました。
そしてその時、真央も2人の近くまで来ていたのです。
真央の脳裏に浮かぶのは、母の夏子(霧島れいか)と会う約束をした8年前のこと
でした。
初めて会った時すでに亡くなっていた母の死顔。
その検案を担当したのが印田でした。
真央は決意を秘めた表情で、「母の転落死は、私が必ず解明します。」と2人に
話しました。
その頃、あるビルから若い女性が転落死する事件が起きました。
目撃者の証言や、『もう死にたい』という携帯メールの履歴から、自殺と予想されました。
それでも真央は、「正しい死因を解明するのが監察医の仕事です。」と話し、遺体は
監察医務院に搬送されました。
改めて遺体を調べた結果、女性は何者かに突き落とされた可能性が出てきました。
その検案のさなか、母と同じ転落死にこだわっている様子の真央と、そんな真央に
いら立ちを隠せない印田が衝突しました。
そこで真央は、屋敷一郎(佐々木蔵之介)にある取引を持ちかけました。
一体、印田と真央の母の死にどんなかかわりがあるのでしょうか?
死刑囚の小杉(橋爪功)との関係は一体何なのか?
真央はついに最後の真実と向き合うことになるのです。
「ゼロの真実」もいよいよ最終回となりましたが、印田が真央の母親の死にどのように
関わっているのか気になるところです。
毎週見ていたドラマが終わってしまうのは残念です。
7話では、平均視聴率が、6話よりも1.3%アップし、10.7%となりました。
最終回の視聴率はどうなるんでしょうか?
テレビ朝日の木曜日の21時のドラマは、8話で終了するドラマが続いているので、
今回の「ゼロの真実」も視聴率が低いので打ち切られるということではないと思います。
「ゼロの真実」の最終回は、9月4日21時から始まります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140828-00000048-jij-ent
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