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科捜研の女11 あらすじ 第10話 [科捜研の女11 あらすじ 第10話]

科捜研の女11の1月26日放送の第10話のあらすじです。


大学の研究所内で、特殊ガラスの研究者の神崎英雄教授(入江毅)の撲殺死体が発見されました。

現場には沢山のガラス片が散乱していて、さらに、鼻の粘膜に炎症が残っており、教授は催涙スプレ

ーをかけられた後に、凶器のガラスで頭部を殴られたものと推測されました。

しかし、科捜研の分析の結果では、催涙スプレーは市販のものではなく、化学の知識を持った人物が

独自に成分を配合して作ったものだと判明します。また教授のもとには以前から「10年前の出来事を

忘れるな」という脅迫状が届いていたことが分かりました。

マリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)は、かつて被害者と同じ研究室に在籍していた元准教授・麻生

慶一(村田雄浩)を訪ねました。麻生は10年前、神崎と教授選を争っていたが、その最中に研究費の

使い込みを疑われ、大学を解雇された人物でした。

そんな時、被害者の夫人・早季子(笛木優子)が何者かに襲われる事件が起きます。


今回ゲストで出演する笛木優子さんは、玉川学園女子短期大学卒業後、梨花女子大学校韓国語課

程を修了し、漢陽大学校言論情報学部を卒業しました。。2000年に「天気予報の恋人」でドラマ初出

演し、翌年の「ホタル」で映画デビューし、2001年11月からは韓国に渡って活動を始めました。当初

は日本人であることを隠して活動していたようです。2006年から再び日本に戻って活動を始めました。

デビュー前には、東京パフォーマンスドールの研修生だったようです。

韓国で女優として活動していましたので、もちろん韓国語は堪能なようです。








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