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相棒 元日スペシャル 2015 あらすじ [相棒 元日スペシャル 2015 あらすじ]

「相棒13」の2015年元日スペシャルのあらすじなどの紹介をします。



今回の「相棒13」の元日スペシャルは、普段の放送と違ってゲスト出演者も豪華ですね。

ゲストのキャストは、平岳大さん、石田ひかりさん、川上麻衣子さん、三浦浩一さん、

寺島進さんなどです。



では、あらすじの紹介です。


年末に、6歳の少年が何者かに公園で誘拐されました。


その頃、杉下右京(水谷豊)は、西田悟巳(石田ひかり)の葬儀に参列していました。

彼女の遺品に右京宛ての手紙があったので、右京が呼ばれました。

その手紙には右京への思いが綴られていました。


またその頃、警視庁では、元東京地検特捜部のエースで、現在は衆議院議員である

橘高誠一郎(三浦浩一)の要請で、飛城雄一(平岳大)という男について報告がされてい

ました。

飛城は今までにない犯罪を次々と考え出し、「犯罪の神様」とまで言われている男だとの

ことですが、警察でもその正体は謎のままでした。


その日の夜、誘拐犯から「子供を返して欲しければ、生みの親の梶井素子(川上麻衣子)

に1億2千万円を用意させろ」という電話が掛かってきました。


指示された身代金の受け渡し方法は、素子が現金を背負って指定場所まで走って来い

というちょっと変った方法でした。


警察は万全の警備態勢を取りましたが、そこで予想外の事態が起きました。


右京と享(成宮寛貴)だけは即座に状況を察し、単独で犯人を追跡しました。


その頃、動画サイトに「12月25日、衆議院議員の橘高は必ず罪を犯す」という映像が

投稿されました。


警察庁次長の甲斐峯秋(石坂浩二)は念の為、警視庁広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)

に橘高について調べるよう指示をしました。


さらに、ある料理屋の女将(大家由祐子)が拉致されてしまいました。


警察は飛城の行方も分らず、目的も分からないままでした。

そんな中、右京と享は、すべての事件にある共通点があることに気付きました。

それは、右京にも関係があることでした。


右京に恋した女性の謎の自殺。

犯罪の神様とまで呼ばれる飛城の正体とは何なのでしょうか?

連続して起こる誘拐と謎めいた予言。

その驚くべき目的と何なのでしょうか?



「相棒」の元日スペシャルは毎年見ていますが、今回の元日スペシャルも監督はやはり、

和泉聖治さんでした。

やはりスペシャルなどの時には、和泉聖治さんが監督を務めますね。



「相棒」シリーズは、新しい相棒として、織田裕二さんの名前が上がっていますが、

どうなるんでしょうか?


織田裕二さんは、成宮寛貴さんに比べてビックネームではありますが、「踊る大捜査線」

のイメージもあるので、「相棒」にはあまり合わないような気がしますね。


今後の新しい相棒についても注目していきたいです。



「相棒」元日スペシャルは、1月1日21時から23時30分までの放送です。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141222-00010000-jisin-ent



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