テレビ朝日の「相棒13」の3話のあらすじなどの紹介です。
長谷川(夙川アトム)という出版社に勤める男性が、自室で殺害されました。
室内が派手に荒らされていた為、捜査一課は強盗殺人の線で捜査を開始しました。
ところが、長谷川は3年前、強盗殺人の容疑者として裁判にかけられたものの、人権派
の女性弁護士の永井多恵(片岡礼子)の力もあり、無罪となった人物であることが明らか
になりました。
さらに、右京(水谷豊)は、今回の現場マンションが巨大な密室状態になっていることを知り、
そこにミステリーを感じ、享(成宮寛貴)といっしょに独自の捜査を始めました。
その後、右京と享は、多恵が裁判後も長谷川と交流を持っていたことを聞き、彼女から事情
を聞きました。
そんな中、3年前の強盗殺人の“真犯人”とされていたホームレスが無実だった可能性が
出てきました。
3年前の強盗殺人と今回の殺人事件の関係はどうなっているんでしょうか?
今シリーズの「相棒」は、同じテレビ朝日の「ドクターX」に続く高視聴率となり、2話は19.4%
でした。
「相棒」シリーズは、正月の元日スペシャルも含めて、来年の3月まで放送が続きます。
このまま高視聴率を維持できるんでしょうか?
「相棒13」の3話の放送は、10月29日21時からスタートします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000007-mantan-ent