SSブログ

相棒10 感想 [相棒10 感想]

相棒10第12話の感想です。


今回の第12話の最後は意外な結末が待っていましたね。


なんと、あの「花の里」の女将に、ついてない女月本幸子(鈴木杏樹)がなっていたのです。

「花の里」は、宮部たまき(益戸育江)が店をやめてしまってもう店が復活することはないと思って

いたので、びっくりしました。

今後は、毎回また前のように「花の里」のシーンがあるのでしょうか?


今回の脚本は、古沢良太さんでした。

古沢良太さんは、「ALWAYS 三丁目の夕日」で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、「ゴンゾウ 伝

説の刑事」で第27回向田邦子賞、「相棒 season5」の第11話「バベルの塔」で日本民間放送連盟賞

テレビドラマ番組部門優秀賞、「鈴木先生」でギャラクシー賞6月度月間賞と日本民間放送連盟賞テレビ

ドラマ番組部門最優秀賞を受賞しています。

1月21日には、古沢さんの脚本の映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」が公開されます。

楽しみですね。



【送料無料】 相棒season9 DVD-BOX II 【DVD】

【送料無料】 相棒season9 DVD-BOX II 【DVD】
価格:11,175円(税込、送料込)








nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

Copyright © ドラマが気になる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。